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日本内観学会助成金制度について
日本内観学会では、独創的な内観研究プロジェクトを支援するために研究助成金制度を設立します。 以下の研究助成金制度により、内観法(療法)の研究企画を広く公募します。
目的
内観法(療法)の研究者に対して一部の研究費を助成することで、自由で独創的な内観研究を援助し、内観の普及、発展に寄与するとともに、牽いてはわが国の医学・心理学ならびに福祉の向上発展に資することを目的とする。
申請条件
1. 申請者は、日本内観学会会員3年以上の研究者であること。 2. 内観法(療法)に関する筆頭論文1編以上。 3. 研究結果を「内観研究」に報告書あるいは論文として掲載すること。 4. 必要な場合、所属施設の倫理委員会の承認を受けること。 ※過去に当会の研究助成金を受給された方は対象外とする。
研究内容
1. 内観法(療法)に関するオリジナルで独創的な研究 2. 内観学会の発展、普及に資する研究内容であること 3. その他、常任理事会で有用と認めた内容であること
助成金額
1年間の研究助成金総額の上限は、30万円とする。
助成期間
助成金支給の日から1年間。ただし、更新は可能。
申請方法
1. 所定の申請書(様式1)に記入し、日本内観学会事務局へ提出してください。常任理事会で審査の上、結果を報告いたします。 2. 助成金収支報告書および1年間の研究成果を「研究報告書」として、年度末までに日本内観学会事務局へ提出してください。
助成金制度申請書(様式1)ダウンロード